申請方法

障害年金を受け取りたいと考えた方のために申請方法を説明します。まず障害年金の受験資格について知りましょう。受給資格は初診日に年金加入がされていること、保険料を一定の期間払われていること、日常生活に支障が起きるような等級に該当する疾病であることなどがあります。障害年金はほとんどの疾病が対象となっておりますが対象外の疾病も中にはあります。そして病気や負傷などの疾病によって初めて病院を診察した日がいつであるかを確認します。初診日がわからないと申請手続きが進まないため、手帳や診察券などを見て思い出しましょう。

その後、年金事務所で納付要件や資格の確認をします。年金保険事務所窓口では保険料納付要件の資格があるかの確認もできます。そして障害給付裁定請求書、受診状況等証明書、診断書、病歴・就労状況等申立書の4つの必要な書類を役所で入手します。診断書と初診日の証明である受信状況等証明書は医師に作成を依頼します。診断書は疾病によって事前に検査が必要な場合があるため、申請を考えた初期の時点で相談をします。病歴・就労状況等申立書の作成は初診から現在までの受診状況や症状、日常生活に関することなどを正確に具体的に自身で記載します。病歴が長い方でも大変な作業になりますが具体的に書きましょう。これらの書類が準備できたら一度確認をしましょう。

年金保険事務所でもらった4つの書類の他に、3カ月以内に発行された戸籍謄本や年金手帳、被保険者証、普通預金通帳等や認印を用意します。そして年金請求書の作成を行ったら障害年金の申請が可能になります。裁定請求書と必要書類を受付窓口に提出をします。その後、厚生年金の場合は全国一括で審査され、国民年金の場合は都道府県で審査されます。受給が決定されるまでに数カ月程かかります。全体的に不備のないように、疑問になる点がないように質問内容をよく読んでしっかり答えるのが大切です。